Googleさんが開発した次世代言語です
もうそろそろGo言語がきそうな気がするので触りだけでもやってみることにします
Goには、gcとgcc goという2種類のコンパイラがあります
それぞれの特長
gc
- C言語で作られた
- gcc goよりコンパイルスピードが速い
- gcc goでコンパイルしたコードはgcでコンパイルしたものより実行速度が速い
- ガーベージコレクションが実装されていない
- 制限が多い(スタックサイズ等)
現時点ではgcコンパイラを使ったほうがよさそうです
それでは早速、Goの実行環境に必要なものを準備していきましょう
OS、CPUのbitによってインストーラが異なるので注意してください
ダウンロードサイト
インストーラを起動
特に選択することがないのでNEXTを押していきます
余談ですがGoのイメージキャラクターのgopher(ゴーファー) くんです
それでは早速、Goの実行環境に必要なものを準備していきましょう
OS、CPUのbitによってインストーラが異なるので注意してください
ダウンロードサイト
インストーラを起動
特に選択することがないのでNEXTを押していきます
余談ですがGoのイメージキャラクターのgopher(ゴーファー) くんです
キモカワですね(^^
go.exeが配置しているパス(Go/bin)にhello.goファイルを作成しプログラムを記述します
できました。結構サクサクできちゃいました
go.exeが配置しているパス(Go/bin)にhello.goファイルを作成しプログラムを記述します
package main import "fmt" func main() { fmt.Printf("hello, world\n") }コマンドプロンプトから実行
できました。結構サクサクできちゃいました
毎回、コマンドプロンプトから実行するのもあれなのでGo対応のIDEを入れてみたいと思います
けっこう新しい言語なのに対応しているIDEが複数あって驚きました
今回はLiteIDEを使用します
LiteIDE ダウンロードサイト
落としてきたフォルダを解凍します
liteide\bin\liteide.exeを起動します
ちょこちょこ日本語に対応しているみたいですがほぼ英語ですね
Fileから新規作成できます
ショートカットコマンドもたくさんあります
時間があれば、Go言語を使ってアプリを作ってみたいと思います
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